りこぴんの日日是好日

お役立ち情報やわたしの好きな本やレシピの紹介など

パウンドケーキ ~標準バージョン~

 

f:id:Likopin:20191211234026p:plain

つくり方の初心者バージョン、写真バージョンを先に載せましたが、お菓子づくりに慣れている方には、内容が細かすぎて、かえって見づらかったのではないかと思います。

今回はつくり方を1枚の表にまとめました。

それから、初心者バージョンと重複するところもありますが、ワンランクアップするポイントものせました。
その中でもわたしのおすすめは、米粉を使うこと、焼き上がりに洋酒をぬること、粗熱がとれたらしばらくラップで包んでおくことなどです。
おすすめの食べ方は、固くなったら食べる時に電子レンジで少しだけ温めることです。 

f:id:Likopin:20191210135258p:plain
 ~ワンランクアップさせたい時は~
焼きあがったらすぐ、上部に洋酒(ブランデー、ラム酒等)をハケでぬと、さらに風味が増しておいしい。
焼きあがったら敷き紙をつけたまま網などにのせ、粗熱がとれたら敷き紙をはがし、ラップでくるんでしばらく置いておくと、さらにしっとりします。
薄力粉を製菓用の米粉にかえるとしっとり、なめらかな食感になります。
☆アーモンドが好きな人は、粉の1/3くらいをアーモンドプードルにかえるのがオススメ。薄力粉等と一緒に合わせてふるいますが、目の細かい粉ふるいでは通りにくいので注意。ザルなどでふるってもよい。
干果物は粉の2倍まで入れられます。オレンジ(レモン)ピール+アーモンドスライスはおすすめです。
発酵バターをつかうと風味がよくなります。
☆基本は無塩バターをつかいますが、塩気が気にならなければ一部有塩バターに置きかえてもいいですよ。
☆レーズンは好みで洋酒に漬け込んでおいたものをつかってもよい。
☆卵を加えて分離してしまったら、たねに加える粉の中から大さじ2~3(小3台分の場合)を先に入れて混ぜ、なめらかにしてから粉を加えるとよいです。
☆生地が固かったら、牛乳を加えて調整するといいが、生地がやわらかすぎると干果物がほとんど下の方にいってしまいます。干果物は小麦粉をまぶすと沈みにくくなるそうですが、型にいれてから焼き始めまでパッパとやれば、レーズンは小さいせいか差がなかったです。
☆冷蔵庫に入れたり、気温の低い日などは、少し固くなりますので、食べるときに電子レンジで少しチンすると焼き立てのようにやわらかくなります!
冷凍した時も、自然解凍のあと、同じように少しだけチンしてみてください。
くれぐれも時間を長すぎないように。ちょっと温まるくらいがベストです。
☆最後に義母に教わったレシピ(友の会の何十年も前のレシピなので、現在は変わっているかもしれませんが)の卵の加え方をご紹介します。
(バター+砂糖)の中に卵を3回にわけて加える。1回目はしっかり混ぜ、2回目はほどほど、3回目はあっさりと混ぜる(分離を防ぐ1つの方法)。
加える回数が3回なので楽ですが、分離することがあります。卵をきちんと常温に戻したり(時間がないときはぬるま湯に入れて)、バターをしっかり泡立てておくことで(「パウンドケーキ バイブル」福田淳子著参考)分離しにくくなるようです。

それから、注意点ですが、毛のハケはぬけてつくことがあるので、ついてないかチェックしてください。私はゴムのような素材でできたハケをつかっています。
それと、アルコールは飛ぶと思いますが、小さなお子様が食べる場合はお酒は調整してください。
たくさん焼くときは、前日に計量を済ませておくと、当日、楽ですよ。
以上です。わかりにくいところがありましたら、初心者バージョンや写真バージョンも参考にしてください。

 近くに製菓材料店がないときは、こちらのお店で色々そろっていますので、ご覧になってみてください。